暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~(1) (ビッグコミックス) [Kindle]
- 小学館 (2022年2月10日発売)
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感想 : 6件
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感想・レビュー・書評
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アプリでも読んでるけど復習がてら単行本でも読んでみました。
改めて読んでみると、陸慧(りくけい)は1巻から登場してたのが新たな発見でしょうか。先帝の死の理由は後に明らかになるんだっけ…?
1巻はある意味プロローグ的な位置づけで、花鈴、暁星皇帝陛下、3人の女帝(憲嫄(けんげん)太皇太后、娥太妃(がたいひ)、光姫長公主(こうきちょうこうしゅ))を覚えとけば良さそうです。
そして2巻以降で花鈴の兄達が登場するってことですね(。-∀-) -
なかなかハラハラした。
主人公に友達が出来て欲しい。 -
なんか『薬屋のひとりごと』みたいですね,と言ってしまえばそれまでである.
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