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感想・レビュー・書評
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読了
1回目 2022.4.9詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ19冊目、表紙の日車はふたつの向日葵を持つ▲散り散りとなって東京第1結界に突入した二人。それぞれ協力者を得て、100点を持つ日車の元へ向かうが…⁉▼プロペラ天国から始まるスタンドバトル‼中坊時代のやんちゃは伏黒だけじゃなかった。風呂⁉お前はマラーかと、突っ込みを入れたくなるが、小槌(ガベル)使いは本格的で、理知的だ。レシート蓑虫レジィ・スターが案外強く頭脳戦、同じ蓑虫でもキングダム貂ちゃんなら可愛いのに、あの脚はキモイ。網にかかった兎が可愛い。変なのが登場35歳って…売れない芸人か!(2022年)
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表紙にも出てきて、新しい敵キャラか?と思ったものだけど、このエピソードを読むに、意外ときれいに短くまとまったね。もっと引っ張るのかと思ったけど。今後、また出てくるかもしれないけどね。
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虎杖の潔さ。伏黒の狂気。
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笑いのセンスの相違。ていうかポイントメチャ多かったのでまとめ買いしたが、絶対私この漫画のフォロワーじゃない。
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まだ17、18歳の、今でこそ成人とみなされるお年頃だけど、それでもやっぱり年端もゆかぬ少年というには大きいけれど、青年というには幼い虎杖と伏黒に托さにゃならぬ状況がもどかしい。高専の先生達が意外とあれだったし、コロニーバトル編はかなりのボリュームになるだろうし、ああジャンプ展開ねと思わなくもないんだけど。それでも、虎杖も伏黒もバカみたいに真っ直ぐに突っ走っていて、それはかつての五条と夏油とダブル何かがあるけれど、違うのは「最強ではない」ということで、この二人がどこまで突っ走るのか、見届けたいとは思う。
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文字が多いとこはあんまり読んでないけど面白い