- Amazon.co.jp ・電子書籍 (279ページ)
感想・レビュー・書評
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新しい知見あったのかなかったのか。
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TSUTAYAで話題の書の棚にあり購入。
役に立つ内容もあるんだけど、著者の感想?コメント?が多く量的にくどい。 -
飲酒(アルコール)が与える身体的影響について
学べるものではあったが、
同じことを何回も繰り返して記載されており、
読んでいて、少々ストレスを感じだ。
もっと端的に書いてもらえば2/3の厚さで済んだのではないかな、、、
あと、もう少しサイエンス的要素が強いものだと
勝手に想像していたのもあり、うーんって感じでこの評価となった。 -
日々楽しく飲酒をしているが、最近350mlの缶ビールを3本以上飲んだときの翌日の目覚めが悪い。2本で抑えた時と明らかに違う。4本以上飲んだ時の翌日は午前中気分が悪い。
年齢のせいなのか、何かあるのかと気になっていた時に手にした本がこの本でした。
楽しく飲酒を続けられる年数を増やすために何をすべきか。適度な飲酒量とはどのくらいなのか。
酒は百薬の長と言われているのは本当なのか。
色々持っていた疑問を解消してくれた本です。
筆者が実際に色々な医師にヒアリングされたり、過去のいろいろな統計資料を出したりとなかなか説得力のある内容でした。本文の構成もよくとても読みやすかったです。
ついつい量が増えてしまう飲酒。そう思ったときに読み返したい本です。 -
飲酒の危険性がよくわかった。飲酒のメリットがほとんどないということも分かったため、酒の飲み方を工夫して、長く細く付き合っていきたいと思う。
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お酒は空腹時を避け、水を飲みながらゆっくり飲もう、ということ。
同じような内容が繰り返し書かれており、情報量が少ない。