黄泉のツガイ 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • スクウェア・エニックス
3.98
  • (20)
  • (42)
  • (20)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 367
感想 : 33
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 荒川弘先生の、ハガレンちっくな連載が始まったみたいですね。

    ツガイという二匹1組の召喚獣(人)を使うことができるファンタジーで懐古的な物語…なのかと思ったら、いきなりヘリコプターが主人公の村に乗り込んできたりしたりして、うおー!いつの時代や!?と絡め取られました。衝撃の始まり方。
    (ちょっと展開早すぎて、一瞬、おいていかれそうになりましたが…)

    とりあえず、続きを楽しみにしましょう。

  • まだ何もわからないけれどスピード感とマンガの構成のうまさにドキドキする。やっぱり荒川先生の作品は読ませる漫画で面白い。

  •   

  • 荒川弘さん、スゴイ
    毎作品、面白い。
    ハガレンのダークさとほのぼのさ、アルスラーン戦記の悲劇と立志伝など好きな作品の底辺にあるものがここにもある。
    コワカワのキャラがいっぱい出てきて、それも楽しめる。

  • 何の前知識も入れないで読んで欲しい作品。
    はじめはよくある設定で普通かな、と思ったが急展開で引き込まれた!
    作者は「鋼の錬金術師」の作者「荒川弘」さん。
    さすがの面白さだ。

  • おもしれー
    やっぱ荒川先生漫画かくのうますぎる

  • 前近代的な異世界が舞台かと思ったら、ヘリが出てきた。群玉県とかいってるから、現代日本っぽいな。

  • ~5巻
    この作者は安定して面白い。

  • 冒頭の読者をミスリードする感じが良かった。ジョジョののスタンドバトルみたいな感じなのかな。

  • 1話をガンガンで読んで以来。
    まさか5巻まで出てたとは…

    山の中の古風な村と現代的な下界が同じ時間軸に存在してるのがすごく新鮮。

    兄妹ものっていうのが、ハガレン読了してると荒川先生っぽいなと思っちゃう。

    両親はどうなっちゃったのか?
    ここからの展開に期待。

全33件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

荒川弘の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×