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感想・レビュー・書評
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赤福「よーし!! まためっちゃ酷評するぞー!」
安海「もう赤福ひどいんだよ!」
藤森「お、お手柔らかに……」
先生(いや、赤福さんはそれでいい。読者とは本来傲慢なものだから。)
これな。作品を世に出したら、感想はすべて読者に委ねるしかない。つくり手が受け手をコントロールできるというのは幻想で、傲慢でさえあると思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
出会った瞬間タイトルに目を奪われました!
「これ描いて死ね」
え?なんか死ぬほど主人公が辛い目にあってしまうのか…!?でも気になるー!!!でも漫画1冊定価820円はちょっと高いなぁ…とぼやきながらも購入
なんかしんどい感じかと思いきや、主人公はまっすぐな性格で読んでいる自分にまで元気をくれるようなキャラです!
他のキャラも立ち位置が絶妙なバランスでとても良き…
820円以上の価値は十分にあります!
特に好きな話である登場人物の昔のお話が1巻の最後に収録されていて、そのお話を読む読まないじゃ全然作品の重みが違います!創作をする全ての人は読むべき作品です -
純粋な好きパワー★★★★★
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めちゃくちゃ……よかった……とよ田みのる先生の熱量で漫画家漫画なんて描いたらおもしろいに決まってるじゃん……
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巻末についてた読み切りの方が感情詰まってて面白かった。
本編はページ数の割に内容があまりないというか、まだ盛り上がる前の助走段階なのかなという感じ。 -
何の気なしに読み始めたのだが、これは琴線に響くぞ。
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やはりこの方の作品が好きだ。
愛が伝わる。 -
マンガ大賞のニュースで知り読んだ。
タイトルから怖い話かなと思ったがちがった。作品に心を動かされる時の感覚をとても丁寧に描いていて、創作の良さを改めて感じた。