- Amazon.co.jp ・電子書籍
感想・レビュー・書評
-
シリーズ8冊目、表紙はMEMちょ▲新生『B小町』はユーチューブでの人気テコ入れMV撮影に「神話の街・高千穂」へ。そこは、前世で死んだ場所で…▼かなちゃんは舞台で無くても目が十字になるんですね。L座り?のアクアは腑抜けた顔でスタートですが☆は何処へ?プロファイラーあかねの推理が光り、問いたい「探偵と呼んでよいですか⁉」一方、かなちゃんは絶好調なのかピーンチなのか両方なんですかね頑張れ‼MEMちょが取り残されているようで大丈夫?カバーガール‼しっかりルビーに呪いをかけているカラスの子は何ものか?(2022年)
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
芸能界の内情を説得力あるディティールで描くのがこの漫画の魅力となっている。
-
サスペンスドラマとダークファンタジーという感じです。そういう要素もある作品ですが、今巻は多めです。
-
2.5次元舞台が終わり。
復讐対象が死んでおり気が抜けた星野アクア。
そんなアクアの慰安を兼ねて。
アイドルグループ、B小町の新たな挑戦としてミュージックビデオの撮影を高千穂で行うこととなる。
高千穂は、アクアとルビーが前世で生きていた神秘的な場所で。
この撮影を通じて、ルビーは衝撃的な事実を知ることに。 -
何その予想外の展開!しかも次巻は半年後からのスタート
-
MV撮影とプライベート