報われる努力、ムダな努力(プレジデント2022年6/17号)

制作 : PRESIDENT編集部 
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・雑誌 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 4910276530629

感想・レビュー・書評

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  • この本は連読している
    実践すべく内容が多い
    携帯の設定を英語に
    読む本の決定
    出世競争からのサヨナラ

  • 努力してると思う段階でもう危険、みたいな記述が良かった。その通りだと思う。

  • ・日本人は100パーセント正しく実行することに重きを置きすぎています。

    ・長い目で見れば、失敗をしつつ試行錯誤したほうがいいのです。

    ・少ない努力で成果を上げるには、優先順位、ポジション、自分の適性の3つでものごとを考える。

    ・ラクでずるい が日本には必要だ。

    ・時間管理の能力向上か成果を生む鍵。

    ・30分刻みのスケジューリング。
    短期集中でタスクを一気に片付ける。

    ・期限を決めることで集中力を高める。

    ・あらゆるタスクを見える化して管理。

    ・日本人の成長を妨げているのは、失敗することを恐れる気持ちです。


    ・掃除は一日10秒。
    1箇所だけ綺麗に。
    やがて、家全体がピカピカに。

    ・50歳で社労士に。
    地味だが、着実に人生を変えてきた。

  • 仕事術 メモ済み

  • 図書館で 報われる努力、ムダな努力

    6W 3H who what when where why whom how how much how many
    誰が担当?何が目的?いつまでに?どこで?なぜ根拠は?誰がターゲット? どのように?予算は?どのくらいの人数?

  • 内容は「無駄な努力と無駄でない努力」
    無駄かどうかの定義は「目的」と「期間」
    なんのためにやるのか、それはいつまでやるのか?
    今日までか?10年後のためか?
    仕事の完了のためか?自分の経験値のためか?

    無駄の3パターン
    「誘引」スーパーで無駄なものを買う
    「不覚」人から指示されたりして気づく
    「自然」保険のコスト等
    誘引と不覚はコントロールできるが、自然型はもうコントロールしようがないので気にしない

    誘引と不覚の無駄を減らす努力からすべき。
    それでもどうにもならないなら
    目的を経験値のために、期間を将来のためにシフトチェンジすれば無駄にならない
    考え方次第。

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