- Amazon.co.jp ・雑誌 (120ページ)
- / ISBN・EAN: 4910276530629
感想・レビュー・書評
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この本は連読している
実践すべく内容が多い
携帯の設定を英語に
読む本の決定
出世競争からのサヨナラ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
努力してると思う段階でもう危険、みたいな記述が良かった。その通りだと思う。
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・日本人は100パーセント正しく実行することに重きを置きすぎています。
・長い目で見れば、失敗をしつつ試行錯誤したほうがいいのです。
・少ない努力で成果を上げるには、優先順位、ポジション、自分の適性の3つでものごとを考える。
・ラクでずるい が日本には必要だ。
・時間管理の能力向上か成果を生む鍵。
・30分刻みのスケジューリング。
短期集中でタスクを一気に片付ける。
・期限を決めることで集中力を高める。
・あらゆるタスクを見える化して管理。
・日本人の成長を妨げているのは、失敗することを恐れる気持ちです。
・掃除は一日10秒。
1箇所だけ綺麗に。
やがて、家全体がピカピカに。
・50歳で社労士に。
地味だが、着実に人生を変えてきた。 -
図書館で 報われる努力、ムダな努力
6W 3H who what when where why whom how how much how many
誰が担当?何が目的?いつまでに?どこで?なぜ根拠は?誰がターゲット? どのように?予算は?どのくらいの人数?
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内容は「無駄な努力と無駄でない努力」
無駄かどうかの定義は「目的」と「期間」
なんのためにやるのか、それはいつまでやるのか?
今日までか?10年後のためか?
仕事の完了のためか?自分の経験値のためか?
無駄の3パターン
「誘引」スーパーで無駄なものを買う
「不覚」人から指示されたりして気づく
「自然」保険のコスト等
誘引と不覚はコントロールできるが、自然型はもうコントロールしようがないので気にしない
誘引と不覚の無駄を減らす努力からすべき。
それでもどうにもならないなら
目的を経験値のために、期間を将来のためにシフトチェンジすれば無駄にならない
考え方次第。