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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (158ページ)
感想・レビュー・書評
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アンリミより。
本編の重々しいシリアスさを払拭した甘々番外編集です♡
なお甘々なのは唯人とヒナですが…
ホントに稔と司が笑えるくらい不憫(^_^;)
唯人もヒナも恋人に見捨てられそうなもんですが、仮に見捨てられても「じゃあね」って言いそう。
ホントに何だろう…。
2カプのどちらでもなく、一番好きなのが唯人とヒナの関係性なんですよね(^^)
しかし唯人、稔に対してはとにかく塩対応の女王様だな〜(;´д`)
ヒナの家族のメーター振り切ったテンションに笑い、クリスマスの唯人の男前っぷりに惚れた。
これでシリーズ3冊読み終わりましたが、あとがきによるとどうやらスピンオフがあるらしい…。
まあ本編中に感じてはいましたが、伊地知と佐橋の物語だそうです…が、探しても見当たらないので構想段階なのかな??
出たら読みたいな☆
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