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感想・レビュー・書評
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色々なシュチュエーションでのPythonで作るデータをダーティデータにせずに、書くための本。
めちゃめちゃ理解するのに時間かかった。
だってSEじゃないし、プログラマじゃないから。
でもこの本のおかげで、ざっくりだけどPythonデータの読み方を理解する事が出来た。 プログラミングをしることで、SEやプログラマーの人へ、こうゆうデータを取得してこうゆう形で分析して回帰して欲しいんだよね。っていう依頼の時の会話が円滑になったおかげで、プログラマーの人たちとの齟齬が減ったし、改修も減り、時短でより精度高いものを依頼できるようになった。 僕はSEでもプログラマーでもないけど、欲しいデータを依頼する側として、相手の専門領域で、できる事や伝え方のコツ、Pythonのデータを作るのにどれくらい工数がかかるから、コストが…なども知る事が出来たので、学んで損は全くなかった本だった。
でも、正直にそれが本職じゃないから何度も心が折れそうになった(笑) その分作ってくれる人に、以前より深く感謝できるし、より尊敬できるようになった。 この100本ノックのおかげだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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