「僕たちのチーム」のつくりかた メンバーの強みを活かしきるリーダーシップ (1on1チェックシート特典付き) [Kindle]
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2022年11月18日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (196ページ)
感想・レビュー・書評
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リーダーは、
- メンバーを活かすこと
- ゴールを共有すること
が、大事。そのためにフラットなコミュニケーションを取る、場を作る。
自分を出しすぎてしまう癖があるので、リーダーとしてはゴールの設定、共有に徹し、相互理解に努めることとしたい。主体性は、プレーヤーの自分として出す!
早く行きたいなら1人で行け、遠くに行きたいならみんなで行け。アフリカのいい言葉。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第5章 組織を超えて集まる「ヨコの場」のつくりかた が良かったです。
様々なプロジェクトが立ち上がりますが、うまく機能しない場合が多く、どうすればいいのか難しい問題でしたが、この章がとても参考になるなあと思いました。 -
リーダーの仕事。なんとかして、前に進めること。そのための手段というか思いというか、ちりばめられていました。思いは、自分にいかせるようにしたい。
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「早く行きたいなら1人で行け、遠くに行きたいならみんなで行け」
というアフリカの言葉が印象的だった。
メンバーが主役でリーダーはファシリというのも納得。
この本に書いてあることを即座に実践するのは難しいけど、日々少しずつでも意識しながらやっていきたいなと思った。 -
Audibleで視聴。
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チームビルディングの勉強に読んだ本。
リーダーとマネージャーの役割の使い分けについて考えるきっかけになった。
この変革の時代ではあらゆる管理職がリーダー的要素をもっと伸ばさなければいけないとも思った。 -
主張はシンプルだが、今後の主流となる考え方なのだろうと感じる。
一対一で話を聞く
フラットに
引っ張るのがリーダーではない
一人一人を生かす
教えるより聞くこと
少なくとも私はこういう人がリーダーだったらいいなと思う。 -
チームやプロジェクトをまとめる立場でやるべき事が分かりやすくまとめてあります。即実践できる内容が多いです。
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チームを良くするためのコツがたくさん書かれていて参考になりました。