- Amazon.co.jp ・電子書籍 (166ページ)
感想・レビュー・書評
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サッカー好きが読むと、より深くわかりやすく読める本。違う競技からの話を聞くことで自分の中で少し広がったような気分になった。
✨・これまでにどれだけ考え抜き、悩んだか準備してきたかは姿でわかる。そういう人には雰囲気がある。
✨・批判を受けたりミスをした後、前へ進む為に重要なことはHOWどうやってを見つけるか。
✨・人生には「今はわからなくても後々わかるようになること」がある
✨・成長のヒントやシーンを打開するチャンスはどこに落ちているかわからない。どんなことでも吸収していく方が良い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
サッカーが好きで、長友佑都さんが好きな人にはお勧め。
あの時の試合ではそんなこと思ってたんだ、みたいな話がいっぱいあります。
(正直自分は思ってた本の内容と違ったので、あまり気づきは多くなかった) -
思いは伝わりましたが、少し回りくどい内容も多かったような気がします。
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メンタルについて考えさせられる本だった。
これはサッカーをやっていない社会人にもとても参考になる本 -
長友選手のメンタルを保つ秘訣だけでなく、W杯の裏側や試合中の選手の意識やゲームメイクの様子なども分かってとても面白く読めました。
メンタルを保つ秘訣としては、どんなに辛い出来事からも学ぶ姿勢。自分を戦力外扱いした監督にも感謝する、とかちょっと自分には難しい、と思いましたが、その姿勢には学ぶものがあるなぁ、と思いました。 -
・ネガティブをポジティブに変換する術→HOW(どうやって)
・強大な相手に立ち向かう術→準備。パターンを探し、頭でイメージしながらその対応策をインプットしていく -
インテル時代の同僚が「まず、削りに行け!」 「最初に、自分の存在で相手をビビらせろ」と試合前に語る話好き