週刊東洋経済 2022年12/10号[雑誌](武器としての名著)
- 東洋経済新報社 (2022年12月5日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌 (105ページ)
- / ISBN・EAN: 4910201321223
感想・レビュー・書評
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学外からのアクセス方法は
https://www.lib.muroran-it.ac.jp/searches/searches_eb.html#mel
を参照してください。 -
古典の特集号。東洋経済はわかりやすく、読みやすい。カラマーゾフの兄弟を薦めている人が何人かいた。
私はpodcastの番組やYouTuberも面白そうだと思って、試してみた。
他にも読んでみたい本が何冊かあった。
高校で夏目漱石を扱う時間がなくなってきているのを知り、残念に思った。私は教科書でこころの一部、確か先生と私、を授業でやり、興味をもち、こころはもちろん、三四郎、それから、門、彼岸過迄、行人、明暗、などを読みました。内容はだいぶ忘れてしまいましたが、担任の先生が行人で卒論を書かれたそうで、色々話して頂いたのをよく覚えています。
今でも高等遊民に憧れています。 -
図書館で 武器としての名著
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内容が薄いなぁ。大手書店それぞれのおすすめ古典のように、身近な人が勧めてくれると読む気になると思う。