本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ちょっと中だるみ?
-
怪異/都市伝説もの。
猫の王との対決回。董子は変若人の能力で立ち回ったが、本巻で一線を越えてしまった感がある。乙が董子を名前呼びしたシーンはぐっときてしまった。
化野が「神隠し」と呼ばれたのは初? タイトルの「怪異」と「乙女」は一体誰のことを指すのだろうかなどと思った。
本来あり得ないものがいるシーンがいくつか出てそれは面白かったのだが、コマ単位の拡縮が統一されてないせいなのか、微妙に大きさを感じづらかったなと思った。人によるのかな。
全3件中 1 - 3件を表示