偽聖女だと言われましたが、どうやら私が本物のようですよ? アンソロジーコミック (ZERO-SUMコミックス) [Kindle]

  • 一迅社
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 15
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • この手のアンソロジーに求めているのはまず、ざまぁ。

  • 読み切り5つ。

    ・聖女になりなくない聖女候補
    もう1人の聖女候補の顔がヤバいw
    雨を降らせた(と勘違いした)時の動きがw
    どっちか分からなくて2人を候補にしてたくせに、惑わし騙したとかホントにね。
    石投げたやつは何考えてんのやら。

    ・家族に冷遇されてる聖女候補の妹
    家族の顔の悪者らしさw
    あそこまで冷遇する意味が分かりませんでしたが、聖女に老いぼれとか言っちゃう性格だから仕方ないのか。

    ・『代理聖女』
    記憶障害王太子が出たぞー。
    (そもそも話を聞いてない王太子が正しいかな?)

    ・売られた喧嘩は買う聖女
    女神が悪友みたいなのが良き。
    続いたらあの神官がヒーロー枠なのかな?

    ・意外とぽわぽわ聖女
    勉強不足、1人花畑第3王子。
    聖女マリアに振られてざまぁ。
    ヒーロー公爵に好意を寄せられてる事にヒロインがまだ気付いてないため、公爵の言葉の意味が正しく伝わらない。
    公爵も押しても引いちゃって、周りにじれったいと思われていて面白かった。
    続きが読みたいです。

全2件中 1 - 2件を表示

桜花舞の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×