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感想・レビュー・書評
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この作家さんの作品の中で群を抜いて一番好き作品。ラストの締め括り方がアツい。天才すぎて感動で泣けた。
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プレイのシーンは優しめ
ヘタレっぽいdomがかわいくみえてくる。内面的な成長が眩しい感動作 -
Twitterで複数のフォロワーさんがレビューで絶賛されていたので、気になって試し読みしてみた後そのまま購入へ(^^)
ドムサブものって最初に読んだ作品にハマれなかったこともあり、ほとんど読んだことはなかったんですが…いやこれは絶賛も分かる、良かったもん♪
財閥後継者のDomとして育てられた御門は、検査でSubだと判明する。ある日病院で同級生の須藤と遭遇し、苦しむ須藤を介抱しようとするが…。
重さとエロさ、そして少しの涙…1冊とは思えないくらいガツンと充実したストーリーでした☆
『Domでいなければならない』という枷に苦しむ御門がつらい…(TдT)
そんな御門を丸ごと救ってくれるのが須藤なんですが、須藤は須藤であるトラウマにより誰とも目を合わせないように生きてきました。
暗闇にいたお互いの救済の物語ですね…
あー、読んで良かった…。
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