本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (193ページ)
感想・レビュー・書評
-
冒頭のミック・ジャガーの「性」にまつわる話でいきなりぶっ飛んだ。浮世を流した有名女性の数もさることながら、キース・リチャーズの同棲相手だとか、サルコジ首相の妻だとかのやばい面々にとどまらず、しまいにはエリック・クランプトン、デビット・ボウイ夫妻、ミック・テイラーとか男連中まで登場。どうなっているの?そんなミックをも騙したリズ・タイラーの母、ベベ・ビュエルも相当なもの。最終章の「貧乏」で記されているストーンズの初期も強烈だった。面倒になって部屋で排便するとか、掃除してくれたお礼に交代でセックスしたとか。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった
全2件中 1 - 2件を表示