呪術廻戦 24 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 :
  • 集英社
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感想 : 15
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感想・レビュー・書評

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  • 死滅回廊入ってからようわからん状態が続いてたけどやっと少しずつギアあがってきたように感じる。
    え、来栖ちゃん…!!!
    万って…誰だっけ…??(混乱)
    この辺は落ち着いてからゆっくり読み直そうと思っています。。。

  • 少年漫画にありがちな流れだけど、何だか訳が分からない感じになってきた。。。(そもそもさらっとしか読んでないからかな?)

  • 成程、耐性かぁ…

    にしても…
    ちょいちょい笑えるトコはあるんだけど…
    やっぱよくわかんねーな
    死滅回遊入ってから…マジでわかんねーんだわ…

  • 呪術廻戦、待ってましたよ。こらえきれずに本誌で何話か読んでたけれど、何がなんでどうなってるんだってのは把握しきれないし、ともかく早続き!ってはおもっている。羂索の目論見がなんだとか、宿儺の本心はどこにある。とか、色々思うこともあるし、なんか特急呪物がまだまだ出てきますか。そうですか。みたいなところもあるし、十二国記の白銀っぽくなってきたようなところもあって。あれこの場合の驍宗様は誰だ?って思ったり思わなかったり。

  • 地獄ですな

  • 丁度今、渋谷事変直後の話を読み返していて、「虎杖宿儺大暴れ!」の辺りに差し掛かっていたところだったので、「伏黒宿儺爆誕!」の今巻をよんで「あれ?どっちがどっちだっけ…!?伏黒宿儺って前にもいなかったっけ??」と混乱してしまった。

    宿儺vs万の辺りは「万って誰よお!誰よその女ぁ!!」になり、あまりしっかり読んで無いので、単行本で復習したいですね。

  • シリーズ24冊目、表紙は天使の微笑み▲結界は呪力で満たされ…天元との同化の「慣らし」が進む…伏黒は姉の津美紀を死滅回游から離脱させようとするが…▼軍の現地ガイドが「ノブレスオブリージュ…自己責任論の強いこの国で根付くことはないだろうな」って重たいセリフ。ここで、虎杖が稼働したことで、クライマックス間近な感が高まる。天使は外来種なのかもしれない、来栖と高羽は案外重要なキャラかも。しかし首都高下の殴り合いというのは、お約束なのか映えなのか?仙台のスタジアムでは変態戦が始まり、このスピード感は至高(2023年)

  • 死滅回游がつらくなってきたところで物語に動きが出て、また面白くなってきた。

  • ここからずっと事態が好転するどころか悪化する・・・というか宿儺ばっかりが強くなって正直面白くないんですよ。ずーっと爽快感もカタルシスも無し。月曜一発目から読むにはしんどい展開なんですよね。
    脱落しそう。

  • うん、ルールパートと概念パートはまるでわかんないな。人間パートはアツい。

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著者プロフィール

1992年2月26日生まれ、岩手県出身。2014年『神代捜査』でデビュー。17年、『東京都立呪術高等専門学校』をジャンプGIGAにて短期連載する。18年より「週刊少年ジャンプ」にて『呪術廻戦』を連載し、大ヒットとなる。

芥見下々の作品

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