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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (254ページ)
感想・レビュー・書評
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怪獣のようなエネルギーの塊のような人は自分の身の回りにもいる。
どんな人と付き合うとしても、確固たる自分の芯となる思いが無ければ飲み込まれてしまう。
面白いものを作り出すのはいつもそういう人間であると思うが、自分は少し遠くから眺めていたいとこれを読み改めて思った。
改めて自分が人生において何が大切なのかを考えようというきっかけにはなった。 -
怪獣人間とどのようにビジネスを進めて行くかについて詳細に記載されている。しかしながら、そもそも世の中自体が怪獣のようなもので、普通に世の中を生きている人も大いに参考になる。
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『怪獣人間の手懐け方』面白かったです!この本は読者がそれぞれ仮想敵を頭に思い浮かべながら読むといい。怪獣人間の核エネルギーは毒にも薬にもなる。箕輪さんなりのベストプラクティスがまとめられていて頷ける部分多かった。ところどころクスッと笑ってしまった。
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