ニットクリエーター。ドイツ生まれ。1987年医学研修生として来日。京都大学大学院医学研究科博士課程修了ののち、ドイツ語講師として働きながら、ドイツ製の毛糸「オパール」を使った編み物作品を制作し、評判に。東日本大震災以降、宮城県気仙沼FSアトリエ(KFS)を設立。オパールのオリジナルカラー毛糸の販売や、ニット製品の加工・販売、編み物教室などを行う。 「2020年 『マルティナさんの カラフル糸で編むレッグウエア』 で使われていた紹介文から引用しています。」