糸長浩司:NPO法人エコロジー・アーキスケープ理事長。いいで農村未來研究所長。1995年に日本のパーマカルチャー運動を始め国際的なエコビレッジ研究を進める。飯舘村の原発事故災害の支援・研究活動、40年以上にわたる山形県飯豊町のまちむらづくり、神奈川県の丹沢大山自然再生員会での自然と共生した地域づくりなどに取り組む。BIOCITY編集委員 「2022年 『ビオシティ BIOCITY 92号 人と自然の共生地域「OECM」入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」