竹之内幸子
一般社団法人自立学実践研究所代表理事/株式会社Woomaxファウンダー/株式会社シグナル取締役。
1968年東京都生まれ。2012年、株式会社Woomax設立。ダイバーシティ推進の第一歩として「女性活躍」を推進。顧客の課題に寄り添うコンサルティングや研修を実施。
一人息子が2歳半のころ「広汎性発達障害」と診断を受け、企業コンサルティングや研修を活かした子育てを実践したところ、大手レンタルDVD店に一般就労。その後、大手損害保険会社に転職。2017年、株式会社Charamaxを設立。自らの子育て経験を活かし、ダイバーシティ(主に「障がい者活躍」がテーマ)を推進。
2018年、自立学実践研究所の前身となる「カルミアサロン」を立ち上げ、子どもに知的・発達の障がいがあっても就労を目指すネットワークとして、多くの障がい児のママの相談に乗る。
「2022年 『うちの子、なんか変!?』 で使われていた紹介文から引用しています。」