アラタ・クールハンド
イラストレーター/文筆家
広告、挿絵、ロゴタイプの制作などの「描く」と、文筆の「書く」を仕事とする。2009年にフラットハウスと名付ける首都圏に残る古い平屋住宅とそこで暮らす住人たちを紹介する『FLAT HOUSE LIFE』を出版(現在は『FLAT HOUS LIFE1+2』として発刊)。以降は住宅そのものから生き方を考えることをテーマにした著書を多く発表。ビンテージ建具などを使用し、オリジナル性を生かした中古住宅のレストアを手掛ける『FLAT HOUSE planning』を主宰。
「2021年 『木の家に住もう。』 で使われていた紹介文から引用しています。」