鈴木周作 独学で習得した水彩色鉛筆画で、おもに駅や列車、路面電車などを描いている。札幌に住み、北海道の雑誌『スロウ』で札幌市電と街をテーマにした連載をもっている。作品は旅行雑誌などにも多く掲載される。2011年から、えちぜん鉄道のカレンダーを毎年手がけている。絵本に『でんしゃを はこぶ』(「かがくのとも」通巻号、福音館書店)がある。 「2020年 『くるま はこびます』 で使われていた紹介文から引用しています。」