別に誰かを拷問しようとして買ったわけではなく。
かなり細かく拷問方法が記されているので、その苦痛も容易に想像でき、お尻あたりが読んでいてムズムズする。
致死レベルの拷問から、SMレベルの拷問まで幅広く取り扱ってます。
決して実践することなかれ。
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- 感想投稿日 : 2010年3月20日
- 本棚登録日 : 2010年3月20日
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