骨董道楽は聞くだけ、見るだけ、と固くこころに誓っているが、実際に実用に供している筆者は羨ましいし、憧れるしかない。写真で見られる筆者の所有品も美しい。
愛用し、その結果つくしみ、ヒビ、変色などを景色として楽しもうとする気分には恐れ入ります。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
美術・建築
- 感想投稿日 : 2023年1月15日
- 読了日 : 2023年1月4日
- 本棚登録日 : 2023年1月4日
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