立木康介さんのしゃべりは、よどみなく、すらすらと速い、だからかもしれないが、どうもウサン臭い。
「夢判断では扱わない夢」という話になった時、なんか変だと思った。
「例外あり」の理論ならば、心理分析というのは、「確証バイアス」を巧みに操って、自分のテリトリーの中で答えを出す手法とも言えるのではないだろうか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
心理学
- 感想投稿日 : 2024年4月27日
- 読了日 : 2024年4月27日
- 本棚登録日 : 2024年3月26日
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