【電子書籍・再読】冬休みに入り、凪沙は父・牙城とともに丹沢の実家へ帰省することに。怠惰な第四真祖を放っておけない雪菜は、夏音とアスタルテを伴い古城の面倒をみることに。そんな中、バトラーから大きな荷物が届く。入っていたのは褐色肌で金髪の美女。セレスタと名乗る彼女は、混沌界域の邪神の巫女だった…。絃神島で繰り広げられる邪神vs眷獣の大バトル回。ヴァトラーに良いところを持って行かれた古城が不憫ですが、夏音の血で新しい眷獣と伴侶候補を得たと言うことで。絃神島の新たな謎も仄めかされ、今後の展開から目が離せません。
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- 感想投稿日 : 2022年11月4日
- 読了日 : 2020年1月16日
- 本棚登録日 : 2022年11月4日
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