あー、雪乃先生の文章だ。と、最初の1頁目を読んで嬉しくなった。風景描写の美しさは相変わらず素晴らしく私にはまだ書けないなぁと思ってしまうほど。張られた伏線もたくさんあるのだろうけど、ただただ純粋に雪乃先生がまた文章を書いてくれて嬉しく。彩雲国が終わったときにもう書かないのかもしれないと思ってしまったから。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2014本
- 感想投稿日 : 2014年9月7日
- 読了日 : 2014年9月6日
- 本棚登録日 : 2014年9月6日
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