悩み相談を受けるときの鉄則は
アドバイスをしない
大切なのは「どうだろうね」「どうしたい」と一緒に考える姿勢である。対面で向かい合うのであはなく一緒に同じ方向を向いて同じ方向を見ることその姿勢が大切である。そして相手がすべて話し終わるまで自分の話やアドバイスはしない。
悩み相談についてよく言われることで「たいていの場合答えは相談する人の中ですでに決まっている」
いい・悪い より 好き嫌いで評価する
相手のことを見る だけではなく「きちんと見ていますよ」と伝えるべき。なにごとも言わなければ伝わらない
「髪切りました?・新しい服ですね・靴赤いですね」
見る→言うの繰り返し感想や評価はいらないシンプルな
「見て言う」をここがける
言葉を相手に会わせると好印象
すみませんではなくてネームプレートを確認して「○○さん」と定員の名前をよぶ
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カテゴリ:
対人関係
- 感想投稿日 : 2022年7月8日
- 本棚登録日 : 2022年7月7日
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