かわいがっていたねこのポロが、病気でもうすぐ死んでしまう。悲しがる卓に、ロボットの研究をしている両親がポロをロボットにできるかもしれないと言った。
ポロとずっと暮らせるならと、お願いをしてロボットのポロをむかえた卓だったが、ポロが思っていたとおりのねこではないことに落胆する。
思わずポロに「出て行け」と言ってしまった卓。
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カテゴリ:
いのち
- 感想投稿日 : 2018年9月4日
- 読了日 : 2018年9月4日
- 本棚登録日 : 2018年9月4日
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