探偵ネコのホームズのもとに、新米の獣医さんがやってきました。
ホームズのところに来たからには、探偵業を手伝ってもらいます。
さて、さっそく依頼が入りました。
5才になったら自分のカナリアを育てることができる、という家の
主人からの依頼です。
カナリアの卵が一つなくなってしまったので、見つけて欲しいとのことです。
ホームズが最初に言ったひと言は、「卵はかならずこの家の中にある」でした。
果たして本当なのでしょうか。
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カテゴリ:
小学校;読み物
- 感想投稿日 : 2013年2月26日
- 読了日 : 2013年2月5日
- 本棚登録日 : 2013年2月5日
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