決断のとき ――トモダチ作戦と涙の基金 (集英社新書)

  • 集英社 (2018年2月16日発売)
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感想 : 15
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いろいろな見方があると思うが、振り返ってみると小泉総理は決断力のある頼れる総理だったと思う。クセは強いが人間味があって面白い人物だということがよく分かる本だった。一度会って話をしてみたいなあ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2024年2月7日
読了日 : 2024年2月7日
本棚登録日 : 2024年2月7日

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