燈台の都が警告の鐘で落とされて、ノッさんの素性が明らかになって、新貴族が全軍出撃するまで。
予言者殿のあたりでも言われてたけど、ノッさんが戦ってるとこ見たことないし、元々侯爵家の子で戦争後にトルキエに来たとすると、スレイマンと会った時に十人隊長だったのは計算が合わないような?
武術試験はともかく士官学校(?)入ってる時間は無い気がする。戦時下の特別措置とかあったのかなぁ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
戦争
- 感想投稿日 : 2017年7月3日
- 読了日 : 2017年7月2日
- 本棚登録日 : 2017年7月2日
みんなの感想をみる