金持ち父さんシリーズ3冊目。
今回も蛍光ペンが手放せない。
前の2冊のおさらいのような内容ではあるが、何度も繰り返すことで、気付きがあり、より深く考えることが要求される。
資産、負債、税金、失敗、教育。
人は限りなく可能性の低い恐怖に怯え、無限の可能性を秘めた自由を放棄する。失敗を避けることで学びの機会を失う。
誰もがこの本のような価値観では生きていない。
でも、自分に嘘をついているならば、本当にそれで良いのだろうか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
株式投資
- 感想投稿日 : 2021年2月9日
- 読了日 : 2021年2月9日
- 本棚登録日 : 2021年2月9日
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