高畑勲と宮崎駿という2人が、いかに偉大でいかに頑固者であったかということがわかる1冊でした。またそれに付き合う鈴木敏夫という方の柔軟さも。
改めてナウシカからの1作1作を、それこそワンカットずつしっかりと見たいなぁと思いました。
ジブリと言う会社があった時代に生まれてきてよかったなぁと思います。
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- 感想投稿日 : 2024年3月24日
- 読了日 : 2024年3月24日
- 本棚登録日 : 2024年3月13日
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