家庭科室のみんながファミリーレストランのおいしかったというレストランに行った。だけど多目的しつのみんなは行ったんだけど、「全員こどものようですけど、おかねは持っていますか?」と聞かれた。だけど多目的室のお財布君が「ここにおかねがいっぱい入っているからいくらでもとっていきな。」といった・でも、それは、おもちゃだった。おもちゃのお金があったなんて、僕はちっとも知らなかった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
児童書
- 感想投稿日 : 2022年5月17日
- 読了日 : 2022年5月17日
- 本棚登録日 : 2022年5月17日
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