第6〜11話収録。
玲くんの過去に驚いた。紗南と出逢って本当に良かったね。そのおかげで元恋人の女優・来海麻子とも再会できたのだし。羽山はほんまにツンツンやなー(^_^;)咄嗟に紗南を病院へ呼ぶとか、紗南のいじめに耐え兼ねて喧嘩しかけるとか。普段の、紗南にぶっきらぼうな態度とのギャップが可愛いよ。柱書きの、主役の紗南を劇団所属の売れっ子子役にしたきっかけも面白かった。アニメは2巻発売前に企画が立てられたのね。ちゃんとアニメを見ていなかったから、声優が誰だとか判明して驚いた。見てみたいなあ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画(作者あ行)
- 感想投稿日 : 2014年7月28日
- 読了日 : 2012年12月9日
- 本棚登録日 : 2014年7月28日
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