王家の紋章 (第24巻) (プリンセスコミックス)

著者 :
  • 秋田書店 (1989年9月7日発売)
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感想 : 5
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誘拐犯グループを追い詰め、キャロルを救出したライアンたち。しかし、その直後にキャロルの妊娠が発覚する。メンフィスと一夜を共にしたのは何ヶ月前なのか(笑)そして周囲は、キャロルの記憶喪失は妊娠してしまうような辛い思いをしたからだと推測する。妊娠について瞬く間に広まり、世間から批判されるキャロル。そんな彼女を守ろうと、父親は私だと虚言を吐いたのはアフマドだった。アフマド良い奴だわ〜。誰か分からない子を妊娠しているのに、それでも嫁にするってのは凄いよ。にも関わらず古代エジプトに戻るって。あといつ着替えたの?

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 漫画(作者複数人)
感想投稿日 : 2014年11月24日
読了日 : 2014年6月6日
本棚登録日 : 2014年11月24日

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