バレーをやる以上、ケガは向き合わなければならないこと。夜久衛輔の悔しさは胸が痛みます。さらに、山本猛虎は戸美にサーブレシーブで狙われかけるなど、越えなければならない壁は多かった。最後は、チームプレーを意識した灰羽リエーフの活躍もあり、音駒も全国へ。
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- 感想投稿日 : 2024年3月6日
- 読了日 : 2024年2月10日
- 本棚登録日 : 2024年2月6日
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