女学院に潜む闇、穂積妙子が、ついに桐子たちの前に姿を現した。自分がなぜ魔性と呼ばれるのかを知らないと言い……。
女学院いい!
迦具也が二十歳の兄ちゃんっぽいところが見られて、なんだかギャップに萌えました。でも清香との仲を応援しています!
最後の桐子の男はろくでなし、あの状況では激しく同感してしまいました。
あと封殺鬼も一冊しかないなんて!
読みたいような読みたくないような気分です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
少女小説
- 感想投稿日 : 2012年11月13日
- 読了日 : 2012年11月13日
- 本棚登録日 : 2012年11月13日
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