この作者の文章、痺れます。
心のひだを上質の絹布がそっと撫でて通るような感じです。この感覚をいつまでも味わっていたくて、読み進むのがもったいないくらい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
時代物
- 感想投稿日 : 2011年9月7日
- 読了日 : 2011年11月16日
- 本棚登録日 : 2011年8月13日
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