ホラー漫画『カラダ探し』1〜5巻
原作•ウェルザード 漫画•村瀬克俊
ホラーも怪談も怖くてしょうがない。
小さい頃ぼっとん便所の穴の中には人がいて引き摺り込まれると思ってたし
夜の海には海面から無数の人の手が突き出てると思ってたし、
夜、車に乗ってると後ろから凄く足の速いお婆さんが追いかけて来ると思ってた。
とにかく怖い。
大人になっても幽霊が怖い。
でも今我が家にホラー漫画ブームが起こっている。
子供達が、『カラダ探し面白いよね〜』とか『続き買ったの⁉︎やったぁ!』とか『ただのホラー漫画じゃないよね、友情がさぁ…』とか話してると
仲間に入りたくてしょうがない(;_;)
すごく悩んで、人が沢山いるコーヒー屋さんで読めば、いけるんじゃないかと
1巻から10巻まで持って◯リーズにやってきた。
うん、いけるっ!いけるはずっ…
…でも、やっぱり怖くて怖くて5巻までしか読めなかった。だって、これ以上読み続けたら
家まで幽霊がついてくるもん。(1人妄想です)
早く我が家からホラーブーム過ぎ去れぇ
(>人<;)
悲しいけど諦めます。
次行きまっす!つぎっ!
あっ、私は読めなかったけど、子供達曰くただのホラー漫画ではないそうです。
Wikipediaのあらすじです。
興味のある方はどうぞ…(^^)
↓
『カラダ探し』(カラダさがし)は、ウェルザードによる日本のホラー小説。時間のループに取り込まれ、毎晩のように真夜中の校舎で血まみれの少女の霊に追われて殺され、時間を前日の朝まで戻されて蘇生するという毎日を繰り返しながら、バラバラに分割された人体のパーツを探索して集めていくというデスゲームに巻き込まれてしまった高校生たちの恐怖と奮闘を描く。
- 感想投稿日 : 2022年7月17日
- 読了日 : 2022年7月17日
- 本棚登録日 : 2022年7月17日
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