主人公のクラスメイトは、茶道の道具の一つである、「ナツメ」が名前の女の子がいる。学校のクラブ活動でナツメが主人公を無理矢理茶道部に入部させた。
なぜ無理矢理茶道部に入部させたのか、またナツメの名前の由来、明らかに茶道と関係があるのに親は茶道を隠したがる理由など、ナツメの秘密が茶道を通して知る物語だった。
茶道の道具や方法などが一から丁寧に書いてあったが、イラストがないため、想像しにくく理解しづらかった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
茶道
- 感想投稿日 : 2023年9月9日
- 読了日 : 2023年9月9日
- 本棚登録日 : 2023年9月9日
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