ソグドム教の祭司ガラヌーとグラウルの対決は、あっさりしていました。
傭兵マレブとボイスのガチバトルも展開されず…。
六侯閣下カリスウェンは、弟や弱者のためにあんなに頑張っていたのに一度諦めかけて投げ出そうとします。
しかし、太陽神殿で巫女王レイトリンとともに自分の役割を自覚して復活するのでした。
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- 感想投稿日 : 2024年4月11日
- 読了日 : 2024年4月11日
- 本棚登録日 : 2024年4月11日
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