この作品に関してはアニメ、コミック、小説という形で読むこととなった。
メディアを通して、ここまで読むのは単純に面白いからである。
最初はバカバカしいコミカルさから、小説としての面白さをここまで感じるとは思わなかった。
作者は本当に実力がある方であると思う。
数溢れる異世界系の中から、その作品の力で作品を多くの方な読んでもらえることを願うばかりである。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
一般書
- 感想投稿日 : 2022年4月18日
- 読了日 : 2022年4月18日
- 本棚登録日 : 2022年4月18日
みんなの感想をみる