問題が起きたときにwho,whyを追及しない。
というところ。
前者はわかるが、後者ははじめて触れた価値観であった。
whyを追及するまでもなく、責任区分が明確で、全員が自責の念で動いていれば良いのかもしれない。
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- 感想投稿日 : 2022年3月17日
- 読了日 : 2022年3月17日
- 本棚登録日 : 2022年3月11日
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