アジアに住んで、イスラミストのテロの恐怖を実感している。だが、自分はグローバリストだからイスラム教徒の友人は当たり前に身近に存在するし、彼らとも分かり合えると思ってきた。飯山陽の説明を読んでいると妙に納得する。お花畑理論ではない現実が突きつけられる。解決策がないと感じる。
読書状況:いま読んでる
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年2月22日
- 本棚登録日 : 2021年2月22日
みんなの感想をみる