ユートの気持ちに同調しながら読んで、コハクさんの言葉に救われている。
「イズコがどんな場所だと思うかって、その人の日常が出る」という考え方が新鮮。自分なら…?
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未練のあるものには、簡単に触れられないよ きっと。(p.17)
何回想像しようとしても、なんにもないの。あたし、空っぽだから。(p.28)
スランプって思うの どうかなー(p.167)
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年8月30日
- 読了日 : 2021年8月30日
- 本棚登録日 : 2021年7月24日
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