経済学に堅苦しい印象を抱いている人にとっては、くだけていてとっつきやすい話題を通して経済学的手法を知ることができる本である。話の進め方が独特で、日本の新書類とは違うのに耐えられれば、暇つぶしの読み物としては面白い。
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- 感想投稿日 : 2019年3月29日
- 読了日 : 2019年5月6日
- 本棚登録日 : 2019年3月21日
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