だいぶ前に読んだ本だけど、自分の親が死ぬことを思って泣きながら読んだ気がします。
内容を忘れてしまったので、また読もうと思ってます。
ネガティブなタイトルに聞こえますが、中身はポジティブというか為になります。
悲しいけど、必ず来るいつかは向き合わなければならない現実です!
親のために、自分のために、後悔なく終われるように。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年3月14日
- 読了日 : 2014年7月26日
- 本棚登録日 : 2014年7月26日
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